組織学

[ 編集者:歯学部・歯学研究科   2018年10月1日 更新 ]

対象(授業開始)

歯学部2年生

授業概要

 人体を構成する諸器官の正常な組織構造について学習する。ただし、口腔内の諸器官は口腔組織学として別に学習する。

 人体を構成する細胞および組織、器官の正常な微細構造は、生命科学および医療に将来携わる者にとって最も基礎的な知識である。細胞レベルでの形態の違いが、その組織の機能の差異といかに密接に結びついているのかを、またその組織の多様性が生体の機能の発現にいかに重要であるのかを学習する。

 組織学の講義は総論と各論に分けられ、総論では、上皮、支持、筋、神経の四大組織の細胞レベルでの特徴を学習する。各論では各器官系(例えば、脈管系、呼吸器系、泌尿器系など)を構成する組織、細胞の特徴を学習する。組織実習では、各組織、器官のプレパラートを光学顕微鏡下で観察してスケッチをすることで、人体の細胞レベルの正常な構造を学習する。割当てられた授業時間の中で効率よく学習できるように、実習に重点を置き、講義と融合させた授業を行っている。

学習目標

一般目標(GIO)

生命活動の巧妙さに対する知識、洞察力と知的好奇心を備えた歯科医師や研究者となるため、人体を構成する細胞と組織の形態、生理、分子機構に関する知識、態度・習慣および表現力を修得する。

行動目標(SBOs)

【1】細胞、組織の構造名を述べる(想起)

【2】細胞、組織の構造と機能との関連を説明する(解釈)

【3】習得した知識を集約し、提起された問題に対処して実習を行う(問題解決)

【4】実習に必要な観察法と描出法を習得する(技能(模倣))

【5】組織実習の目的と意義を認識し、実習に参加する(態度・習慣(内面化))

学習方略

No 行動目標
(SBOs)
種類 人的資源 物的資源 時期 時間
場所 媒体(メディア)
1 【1】【2】 講義 教員 講義室 プリント、プロジェクタ 2年生後期 9
2 【3】~【5】 実習 教員 実習室 組織標本、プリント、
文献、プロジェクタ
2年生後期 27

詳細(KOANシラバス)

「準備中」

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