口腔生理学

[ 編集者:歯学部・歯学研究科   2018年10月1日 更新 ]

対象(授業開始)

歯学部2年生

授業概要

 顎・口腔・顔面領域の諸機関の生理学を解説する。特に正常な咀嚼機能・嚥下機能および構音機能の形成および維持を目標とする歯科医学の基礎として、顎・口腔・顔面領域の構造を咀嚼・嚥下および構音の器官系と捉えて、その運動・感覚・自律機能について理解することを目的とする。

 運動機能としては、咀嚼運動、嚥下運動、構音運動を中心として顎・舌・顔面の運動およびその協調の神経・筋機構を対象とし、感覚機能としては、顎・口腔・顔面領域の体性感覚とともに味覚を取り扱う。また、自律機能としては唾液分泌を中心に解説する。さらに、歯科臨床面と関連の深い「咬合」や「歯痛」について、その神経機構を解説する。

学習目標

一般目標(GIO)

臨床歯科医学において、顎口腔領域の疾患に対する予防・診断・治療を適切に行い、顎口腔領域の機能維持を図れるようになるために、歯・顎・口腔の生理学的特性を理解する。

行動目標(SBOs)

【1】講義・実習に積極的に参加する(態度)

【2】咀嚼の特徴と意義を説明する(解釈)

【3】咀嚼の制御機構を説明する(解釈)

【4】嚥下の機能と制御機構を説明する(想起)

【5】唾液腺の構造と機能を説明する(想起)

【6】口腔感覚(歯痛を含む)の特徴と意義を説明する(解釈)

【7】味覚器の構造と機能を説明する(解釈)

【8】構音器官としての口腔の形態と機能を説明する(想起)

学習方略

No 行動目標
(SBOs)
種類 人的資源 物的資源 時期 時間
場所 媒体(メディア)
1 【1】~【8】 講義 教員 講義室 パソコン、
プロジェクタ
2年生後期 12
2 【1】~【3】
【6】【7】
実習 教員、学生 実習室 ホワイトボード、
プリント
2年生後期 4

詳細(KOANシラバス)

「準備中」

  • ホーム
  • ページトップ
  • 印刷
  • YouTube
  • 文字サイズ大

    文字サイズ中