生化学

[ 編集者:歯学部・歯学研究科   2018年10月1日 更新 ]

対象(授業開始)

歯学部2年生

授業概要

 生化学では、生命現象を化学変化にまで分解し、その本質を明らかにするとともに、いかにして多くの細胞が協調的に作用することにより複雑な生命現象を構築しているかを分子レベルで理解する。そのために、一般生化学のみならず細胞生物学、分子生物学、遺伝学にも分野を広げて講義するとともに、解剖学、組織学、生理学との講義内容を連携させ、生命現象について多面的理解を目指す。

学習目標

一般目標(GIO)

臨床における疾患の治療および予防を考えることができる歯科医師となるために、生化学の基本的知識の習得し生命現象の制御機構を分子レベルで理解する。

行動目標(SBOs)

【1】生化学の基盤となる栄養学を概説する(想起)

【2】細胞の基本的構造を学び、細胞内小器官の構造と機能を説明する(想起)

【3】糖質、脂質、タンパク質の構造と機能を説明する(解釈)

【4】生体内におけるエネルギー代謝と酵素の機能を説明する(解釈)

【5】糖代謝とその代謝異常について説明する(解釈)

【6】脂質代謝とその代謝異常について説明する(解釈)

【7】アミノ酸、核酸代謝とその異常について説明する(解釈)

【8】ホルモン、増殖因子、サイトカインによる細胞間情報伝達機構とその異常について、
  説明する(解釈)

【9】細胞内情報伝達機構について説明する(解釈)

【10】細胞分裂と細胞周期を説明する(解釈)

【11】細胞死の基本的機序を説明する(解釈)

【12】DNA 複製と修復の機序を説明する(解釈)

【13】転写と転写調節、翻訳の機序を説明する(解釈)

【14】遺伝性疾患の発生の機序を説明する(解釈)

【15】細胞間と細胞―細胞間マトリックス間の接着様式を説明する(解釈)

【16】細胞内輸送機構について説明する(解釈)

【17】糖尿病マウスを作製し生化学的に病態を解析する(問題解決・技能)

学習方略

No 行動目標
(SBOs)
種類 人的資源 物的資源 時期 時間
場所 媒体(メディア)
1 【1】~【16】 講義 教員 講義室 パソコン、プロジェクタ 2年生後期 21
2 【17】 グループ作業 教員 実習室   2年生後期 3

詳細(KOANシラバス)

「準備中」

  • ホーム
  • ページトップ
  • 印刷
  • YouTube
  • 文字サイズ大

    文字サイズ中