病理学

[ 編集者:歯学部・歯学研究科   2018年10月1日 更新 ]

対象(授業開始)

歯学部2年生

授業概要

 病理学とは病気の成り立ちを解明する学問である。従来の病理学では病気の成り立ちは臓器や組織に生じた形態学的異常に基づいて解明されてきたが、近年、分子レベルでの異常を把握することが明らかになってきた。

 このような背景のもとに、病理学の講義では、病気の臨床症状や臓器・組織の形態学的異常と分子レベルでの異常を関連づけて、病気の成り立ちを解説する。

学習目標

一般目標(GIO)

現代医療に携わる歯科医師としての基礎知識を習得し、正しい歯科医療を行えるようになるために、病気の成り立ちと臨床的特徴を理解する。

行動目標(SBOs)

【1】病気の原因について説明する(想起)

【2】細胞障害と組織修復の機序について説明する(解釈)

【3】循環障害について説明する(解釈)

【4】代謝障害について説明する(解釈)

【5】炎症の発生機序と分類について説明する(解釈)

【6】免疫異常による疾患について説明する(解釈)

【7】感染症の成立機序と主な感染症について説明する(解釈)

【8】腫瘍の発生機序と診断について説明する(解釈)

【9】先天異常と奇形について説明する(想起)

【10】全身の各臓器に発生する疾患について説明する(解釈)

【11】顕微鏡を用いて病理組織標本を観察する(態度・習慣、技能)

学習方略

No 行動目標
(SBOs)
種類 人的資源 物的資源 時期 時間
場所 媒体(メディア)
1 【1】~【10】 講義 教員 講義室 パソコン、プロジェクタ 2年生後期-3年生前期 57
2 【2】~【8】
【10】【11】
実習 教員 実習室 顕微鏡、パソコン、プロジェクタ 3年生前期 21

詳細(KOANシラバス)

「準備中」

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