歯科理工学

[ 編集者:歯学部・歯学研究科   2018年10月1日 更新 ]

対象(授業開始)

歯学部2年生

授業概要

 歯科理工学の授業では、歯科医療で用いられる材料、器械・器具の特性と用途に応じた所要性質、および各種歯科材料の成形方法の学習を目的とする。

 基礎的な内容は、高分子材料、セラミック材料、金属材料、および複合材料の特性や生体適合性、ならびに成形方法等についての学習を中心に構成され、成形用器械・器具についても理解を深める。

 また、歯科材料・器械は日々進歩しているため、近年臨床応用されている教科書に未収載の新規材料や生体機能性材料、組織工学技術等の最新の研究動向についても学習する。

学習目標

一般目標(GIO)

顎口腔顔面領域の形態と機能の回復に用いられる歯科材料の特性と成形方法を理解するとともに、臨床の種々の場面において適切な材料・器械を選択できるようになるために、歯科理工学に関する知識と技術を修得する。

行動目標(SBOs)

【1】歯科医療における歯科理工学の役割を説明する(想起)

【2】有機材料、無機材料、金属、および複合材料の基本的特性を説明する(想起)

【3】生体材料としての生体適合性、親和性および安全性を説明する(想起)

【4】歯科材料や器械の正しく安全な取り扱い方を説明する(解釈)

【5】歯科医療で用いられるコンピュータ技術について説明する(想起)

【6】臨床で材料や器械の特性を十分に引き出せる技術と応用能力を修得する(技能)

【7】歯科材料の特性を評価する(技能)

【8】歯科生体材料開発の最新の動向を説明する(想起)

【9】歯科生体材料開発の最新の動向に配慮する(態度・習慣)

【10】進歩する生体材料、バイオ技術、歯科医療技術に対応する(解釈)

【11】積極的に実習に参加する(態度・習慣)

学習方略

No 行動目標
(SBOs)
種類 人的資源 物的資源 時期 時間
場所 媒体(メディア)
1 【1】~【5】【8】【10】 講義 教員 講義室 パソコン、プロジェクタ 2年生後期-3年生前期 72
2 【4】【6】【7】【11】 実習 教員 実習室 各種歯科材料、実習書 3年生前期 24
3 【9】~【11】 グループ作業 教員 学外 パソコン、プロジェクタ 3年生前期 6

詳細(KOANシラバス)

「準備中」

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