整形外科学

[ 編集者:歯学部・歯学研究科   2014年11月28日 更新 ]

授業担当

担当 医学系研究科・医学部教員

対象(授業開始)

歯学部4年生

授業概要

 整形外科を簡単に定義すると“四肢・体幹などの運動や姿勢を司る器官、即ち運動・支持器官の疾患や外傷を扱う科”ということになる。

 解剖学で運動・支持器官といえば骨・関節・筋・腱などが含まれるが別の見方からすると発生学でいう中胚葉起源の器官が整形外科の対象となる。そのほかに脊髄、末梢神経さらに四肢の血管に関しても整形外科の範囲に含まれるので実際に扱う疾患は多岐にわたる。この中でも特に骨・関節については整形外科をはじめとする医学の領域と補綴科、歯周病科、矯正科、口腔外科などの歯学の領域に共通する特性も多いので歯学にも関連の深いテーマを中心に古典的な概念から最新のトピックスに至るまで講義を進める。

学習内容

【1】歯と並ぶ代表的な硬組織である骨について、基礎的な立場より基本構造、生物学的および生化学
  的特性について理解する。

【2】臨床との関連も深い骨、関節の生体力学的特性を理解し、さらに骨との親和性の高い生体材料に
  ついての理解も深める。

【3】骨の異常を臨床の観点(骨腫瘍・関節疾患・骨折)から理解する。

【4】最近のトピックスとなっている先端医療に触れる。特に歯科・口腔外科領域と関連の深い分野に
  焦点を当て概説する。

詳細(KOANシラバス)

「準備中」

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