小児歯科学

[ 編集者:歯学部・歯学研究科   2018年10月1日 更新 ]

対象(授業開始)

歯学部4年生

授業概要

 小児歯科学は、口腔組織の健全な成長を促すことにより、健全な永久歯列を完成させることを目標としている。小児歯科学の講義では、成長期にある小児の口腔および歯牙組織の成長・発育を理解するとともに、成長期に発生する口腔疾患の病因とその予防法を修得することを目指している。特に、小児期の最大の歯科疾患であるう蝕の病因とその予防法については、最新の研究成果を紹介し、う蝕から小児を守る実践的な知識と技術を習得する。

学習目標

一般目標(GIO)

小児・思春期の患者の様々な歯科疾患に対して適切な診断・予防・治療を行うことができるようになるために、小児・思春期における歯科領域に関連する基本的な知識・態度および技能を修得する。

行動目標(SBOs)

【1】小児の身体発育、精神発達の特徴と評価法を理解する(想起)

【2】乳歯と幼若永久歯のう蝕の特徴、う蝕予防法を理解する(想起)

【3】乳歯と幼若永久歯のう蝕の診察、検査と診断法を理解する(想起)

【4】乳歯と幼若永久歯の歯冠修復の目的と種類を理解する(想起)

【5】乳歯と幼若永久歯の歯冠修復を実施する(技能)

【6】乳歯と幼若永久歯の歯髄処置の目的と種類を理解する(想起)

【7】乳歯と幼若永久歯の歯髄処置を実施する(技能)

【8】小児の外科処置の目的と種類を理解する(想起)

【9】小児の外科処置を実施する(技能)

【10】小児の外傷歯の診察、検査と診断法を理解する(想起)

【11】保隙の概念と保隙装置の適応を理解する(想起)

【12】保隙装置の製作を行う(技能)

【13】咬合誘導の概念と装置の適応を理解する(想起)

【14】咬合誘導装置の製作を行う(技能)

【15】小児の歯科疾患に対して適切な診査診断を行い、処置計画を立案する(問題解決)

【16】小児への対応法を理解する(想起)

【17】フッ化物塗布を実践する(技能)

【18】予防填塞を実践する(技能)

【19】口腔衛生指導を実践する(態度、技能)

学習方略

No 行動目標
(SBOs)
種類 人的資源 物的資源 時期 時間
場所 媒体(メディア)
1 【1】~【19】 講義 教員 講義室 パソコン、プロジェクタ 4年生後期-5年生前期 30
2 【5】【7】【12】【17】~【19】 模型実習 教員 実習室 ファントム模型、パソコン 4年生後期 15
3 【17】~【19】 臨床実習 教員 実習室 パソコン、プロジェクタ 5年生前期 6
4 【1】~【19】 臨床実習 教員 診療室、セミナー室 パソコン、プロジェクタ 5年生後期-6年生前期  

詳細(KOANシラバス)

「準備中」

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