歯科放射線学(一般放射線学を含む。)

[ 編集者:歯学部・歯学研究科   2018年10月1日 更新 ]

対象(授業開始)

歯学部4年生

授業概要

 現時点における歯科放射線学に関する知識と技術を修得することを主眼に置き、日進月歩の科学技術に即応するための基盤となる放射線に関する基礎的原理と知識を修得する。

 本教科では、主として口腔、顎顔面、および頭頸部領域における疾患の診断と治療に必要な放射線利用の理論、実際、および放射線管理や防護に必要な知識と技術を修得させる。

 授業項目は放射線物理学、放射線生物学など放射線基礎医学の領域から各種画像の成り立ちや、医用工学の分野を含む画像診断学、さらには放射線治療学を含む放射線腫瘍学、放射線の影響、防護に関する放射線生物学など広範にわたる。

 見学実習、示説、および臨床実習では放射線管理を含む放射線診療全般にわたっての臨床に必要な知識と技能を修得させる。

学習目標

一般目標(GIO)

正しい画像診断と放射線治療、および適切な放射線管理が行えるようになるために、画像検査法、放射線治療、および放射線の性質に関する知識、態度・習慣、技能を修得する。

行動目標(SBOs)

【1】放射線の種類、性質、測定法と単位を説明する(想起)

【2】放射線の人体への影響の特徴を説明する(想起)

【3】放射線防護の基準と方法を説明する(想起)

【4】エックス線画像の形成原理を説明する(想起)

【5】エックス線装置とその周辺機器の原理と管理技術を説明する(想起)

【6】口内法エックス線検査の検査法の原理、種類、および適応を説明する(想起)

【7】パノラマエックス線検査の検査法の原理、種類、および適応を説明する(想起)

【8】頭部エックス線検査の検査法の原理、種類、および適応を説明する(想起)

【9】特殊検査の検査法の原理、種類、および適応を説明する(想起)

【10】正常解剖の画像を説明する(解釈)

【11】正常解剖の画像を読影する(態度・習慣、技能)

【12】画像診断の方法と一般的な表現方法を説明する(想起)

【13】口腔・顎・顔面・頭頸部に発生する各種疾患の画像診断を行う(問題解決)

【14】放射線治療の原理、種類、および適応を説明する(想起)

【15】口腔癌に対する放射線治療の方法、成績、および副作用を説明する(想起)

【16】口内法エックス線検査を実施する(技能)

学習方略

No 行動目標
(SBOs)
種類 人的資源 物的資源 時期 時間
場所 媒体(メディア)
1 【1】~【10】【12】~【15】 講義 教員 講義室 パソコン、プロジェクタ 4年生後期-5年生前期 60
2 【11】【13】【16】 臨床実習 指導医 診療室 パソコン、実習帳 5年生後期-6年生前期 20

詳細(KOANシラバス)

「準備中」

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