歯学研究科について

[ 編集者:歯学部・歯学研究科   2014年11月21日 更新 ]

歯学研究科

 大阪大学大学院歯学研究科は、歯学の発展に貢献する人材の養成を目的として1960年(昭和35年)に設置され、これまでに数多くの優れた研究者や指導的な歯科医療人を輩出してきました。本研究科博士課程の修了者は、国内外において口の健康科学の発展と臨床歯科学の実践に先導的役割を担っています。

 幸いにも本研究科創設以来、先人の努力の結果、英文学術論文の発表数と質において口の健康科学の分野では世界をリードする研究機関と認められ、関連諸分野の学会運営や学術雑誌等の編集に携わっている研究者も多数在籍しています。2003年には文部科学省よりわが国の歯学研究機関としては唯一、先導的・先端的研究を展開する拠点(センターオブエクセレンス)と認められました。

 歯科医療に対する社会の要求の多様化や、歯科医学研究の急激な発展と高度化に対応するために、大阪大学歯学部は学部を主体とする教育・研究組織を改革し、平成12年4月より2大専攻、6基幹講座、2協力講座、1連携講座よりなる、大学院を重点とする組織に移行致しました。また、平成24年4月に教育内容の充実を図るため、2大専攻を発展的に統合し、1専攻に改組しました。これにより、学際的かつ広範囲な生命科学の研究への円滑な対応を期待するものです。

 大阪大学大学院歯学研究科では、次のようなことを目指して、人材の養成に力を注ぎます。

1. 口腔顎顔面領域に基盤をおいた生命科学について、広範で深遠な真理の考究と独創的な研究を自主的に行う能力の養成

2. 最先端の知識と技術を備えた高度歯科医療人の育成

3. 歯学と関連する学問分野との連携を通した学際研究の発展と深化

4. 社会人歯科医師に対するリフレッシュ教育・生涯学習の場の提供

5. 外国人留学生の受け入れと国際的に活躍できる研究者並びに歯科医療人の育成

分野

口腔科学専攻

顎顔面口腔病理病態学 薬物療法学
顎口腔腫瘍学 顎顔面口腔外科学
生体材料学 クラウンブリッジ補綴学
有床義歯補綴学・高齢者歯科学 高次脳口腔形態統合学
高次脳口腔機能統合学 歯科麻酔学
顎口腔機能治療学 分子病原口腔微生物学
小児歯科学 歯科保存学
分子細胞生化学 予防歯科学
歯周病分子病態学 先端生物学
顎顔面口腔発生生物学 顎顔面口腔矯正学
口腔顎顔面放射線学 顎口腔総合医療学
障害者歯科学 頭蓋発生遺伝学
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