10月1日、大阪大学が2015年度から高校生向けに開催しているSEEDSプログラムの一環で、
当学部において最先端の研究に触れる体験学習会が開催されました。
研究テーマ「歯周病を引き起こす細菌の遺伝子を検出をしてみよう」のもと、
参加した8名の高校生は、診療室で歯科検診を行った後、
歯周病菌に対して抗菌作用のある洗口液を用いてマウスウォッシュ前後の唾液を採取しました。
採取した唾液中の主要な歯周病菌の有無を調べるなど、PCR検査法で検出する実験にも挑戦しました。




10月1日、大阪大学が2015年度から高校生向けに開催しているSEEDSプログラムの一環で、
当学部において最先端の研究に触れる体験学習会が開催されました。
研究テーマ「歯周病を引き起こす細菌の遺伝子を検出をしてみよう」のもと、
参加した8名の高校生は、診療室で歯科検診を行った後、
歯周病菌に対して抗菌作用のある洗口液を用いてマウスウォッシュ前後の唾液を採取しました。
採取した唾液中の主要な歯周病菌の有無を調べるなど、PCR検査法で検出する実験にも挑戦しました。