2026年6月5日、オーストラリア・メルボルン大学より、Shazia Naser ud Din先生が当研究科を訪問され、大学院特別セミナーで特別講師を務められました。

今回の特別セミナーは、大阪大学歯学研究科とメルボルン大学歯学部によるミニシンポジウム「Academic Exchange Mini Symposium」として開催されました。セミナーでは、Naser ud Din先生が「Bruxism in 2026 – Are we addressing patient concerns?」をテーマに講演。これまでの研究成果や、臨床における事例について解説されました。
また当研究科からも、山城隆教授が「Prevention and Management of TMJ Disorders in Orthodontic Treatment」、加藤隆史教授が「Sleep bruxism: Understanding the pathophysiology and risk factors」をテーマにそれぞれ講演を行いました。Naser ud Din先生は当研究科教授陣の発表に熱心に耳を傾け、お互いの研究内容について新たな知見を深め合いました。参加した大学院生にとっても、オーストラリアの歯学部分野における最新の知見に触れる大変貴重な機会となりました。セミナー終了後、Naser ud Din先生は仲野和彦研究科長を表敬訪問されました。

