左から、口腔顔面神経機能学会・高田理事長、松永准教授

顎口腔腫瘍外科学講座の松永和秀准教授が、第28回口腔顔面神経機能学会優秀賞を受賞し、3月14日に開催された第29回の同学会にて、受賞講演をおこないました。

【松永准教授の受賞コメント】
 「舌がん患者における術後の舌知覚変化が構音機能に及ぼす影響」
顎口腔腫瘍外科学講座のなかの臨床研究チームにおいて、舌がんを切除した患者さんの顎口腔機能を評価しています。今回、舌を切除したことで、術後舌の知覚が変化すると発話明瞭度も同様の変化を示すことがわかりました。このことから、舌の知覚変化は構音機能にも影響を及ぼす可能性が示唆される有用な報告となりました。