右から、再生歯科補綴学講座・峯篤史准教授、前原さん、日本補綴歯科学会・大久保力廣理事長

公益社団法人日本補綴歯科学会が主催する学生向けの技能コンペティション「JPS Student Clinical Skills Competition(SCSC)」において、歯学部6年生の前原悠人さんが優秀賞を受賞しました。

本コンペティションは、全国の歯科大学・歯学部の最上級生(6年生)を対象とした国内最高峰の技能競技会で、将来の補綴歯科臨床を担う歯学部学生の育成を目的としてとして開催されています。

今回は、「下顎小臼歯の支台歯形成」を課題とし、歯科医師として求められる極めて高度かつ精密な手技・技術を競い合いました。その厳正な最終選考において、前原さんの卓越した臨床技能と日頃の修練が高く評価され、今回の受賞に至りました。

全国29大学の代表者が応募する中、最終選考の6校に残り、優秀賞を受賞したことは、前原さんご本人の弛まぬ努力の賜物であると同時に、本学部における臨床実習教育の質の高さを実証するものとなりました。

前原さんの今後のますますの発展と、未来の歯科医療を牽引する一層の活躍が期待されます。