#イベント#報道発表 2023.03.31 視覚に障がいのある人も触ってわかる8倍大歯模型を順次発送! 当研究科は、クラウドファンディングの資金で「触ってわかる歯の模型(磁石による可動式・8倍大)」を作製し、この度、全国に約70校ある「盲学校」ならびに29の歯科大学・歯学部附属病院の「障害者歯科診療室…… 詳しくみる
#報道発表#研究成果 2023.03.25 ヒトの骨発生過程を再現可能に。 -ヒト多能性幹細胞で骨組織を再現し骨発生過程に寄与する転写因子群を解明- 口腔解剖学第一教室の大庭伸介教授(研究当時:東京大学大学院医学系研究科附属疾患生命工学センター准教授、長崎大学生命医科学域(歯…… 詳しくみる
#報道発表#研究成果 2023.03.15 むし歯による歯痛の原因「歯髄炎」 その動物モデルを世界初作製 ―歯髄保存療法の適応拡大、歯の寿命延伸へ期待― 歯学部附属病院の高橋雄介講師、当研究科の黄海玲特任研究員、林美加子教授らの研究グループは、う蝕に継発する可逆性・不可逆性歯髄炎の病態解明に取り組みまし…… 詳しくみる
#報道発表#研究成果 2022.11.02 関節リウマチの新たな発症メカニズムの発見 ―関節疾患に対する新規治療ターゲット“セマフォリン4D”― 口腔分子免疫制御学講座の村上智彦講師、西村理行教授らの研究グループは、神経軸索の伸長や方向性を決定するセマフォリン 4D (Sema4D) …… 詳しくみる
#報道発表#研究成果 2022.10.18 歯根を覆うセメント質の謎に迫る! ―セメント質形成に着目した歯周組織再生療法の開発に期待― 口腔分子免疫制御学講座の岩山智明助教、岩下瑞穂さん(大学院博士課程)、村上伸也教授らの研究グループは、本学医学系研究科保健学専攻 再生誘導医学…… 詳しくみる
#報道発表#研究成果 2022.09.07 骨形成に必須の転写因子Runx2によるゲノムDNAの制御機構が明らかに ―DNA設計図に基づく骨の発生機構の理解に向けて― 口腔分化発育情報学講座の大庭伸介教授(研究当時:東京大学大学院医学系研究科附属疾患生命工学センター准教授、長崎大学生命医科学域(歯学系)教授)、東京…… 詳しくみる
#報道発表#研究成果 2022.09.07 細菌間栄養ネットワークを介した歯周病発症メカニズムを解明 ―代謝物を標的とした新たな歯周病予防法の開発に期待― 口腔分子免疫制御学講座(予防歯科学)の坂中哲人助教、久保庭雅恵准教授、天野敦雄教授、工学研究科の新間秀一准教授、福崎英一郎教授(生物資源工学)らは…… 詳しくみる
#報道発表#研究成果 2022.08.05 解明! 血管をふやす因子が殺菌能力を増強させていた 大阪大学大学院歯学研究科のShiou-Ling Lu(ル ショオリン)助教、野田健司教授らの研究グループは、血管内皮細胞増殖因子(VEGF)が血管内皮細胞においてオートファジーなどによる殺菌能力を増強…… 詳しくみる